北国おやつ放浪記

風味、味、価格のバランスが取れたおやつを探して北海道まで流れ着いたお菓子放浪記

千秋庵 巴里銅羅チョコレート

千秋庵といえば、ノースマンやバター飴に山親父が定番のお菓子という印象ですが、今年きのとやとの業務提携により洋風なお菓子 巴里銅羅が登場しました。ネーミングセンスは千秋庵、中身はきのとやな感じ。生地のふわふわなパンケーキ感とミルキーなクリームはきのとやの技術によるものか、大変人気のある商品です。期間限定でチョコレート味が出たというので買ってまいりました。354円。

f:id:km2k_lp:20231221094043j:image 大きさといいインパクトあるパッケージ
f:id:km2k_lp:20231221094049j:image ふわふわな生地にあんこ、クリーム、牛皮が挟まっておりまさにカロリー爆弾。
f:id:km2k_lp:20231221094039j:image ふわふわでペロリと食べられてしまう恐ろしさ…
f:id:km2k_lp:20231221094046j:image 添加物はしっかりと入ってますのでご注意を。販売日から2日賞味期限を持たせるためなのでしょうが、すぐ売り切れるし冷蔵販売なのにこんなに添加物って必要なのでしょうか。